タスクにおいて、締め切りは最重要事項ですよね。タスクの締め切りを設定する際には細心の注意を払い、業務効率を向上させましょう。
タスクの締め切りを効果的に使用するには2つの方法があります。「締め切り」と「カレンダー」です。
「締め切り」では、タスクはそれぞれの締め切りによって6つのコラムに分かれます。画像のように、遅延しているタスク、遅延しそうなタスク、締め切りのないタスクを閲覧できます。
さらに、タスクをドラッグし、もとのコラムから別のコラムへ移動させると、タスクの締め切りが変更されます。
タスクの締め切りは、タスクを移動したコラムによって更新されます。
「責任者が締め切りを変更できる」オプションが無効になっている場合、コラム間でタスクを移動できるのはタスクの作成者のみとなります。
+ボタンをクリックしてタスクを作成した場合、タスクの締め切りは+ボタンをクリックしたコラムに基づきます。
カレンダーには、タスクの締め切りが表示されます。
カレンダーの日付をクリックすると、クリックした日付を締め切りとしてタスクが作成されます。